AGA治療薬やメソセラピーなど種類別AGA治療の効果、副作用について

フィナステリドの効果と副作用

AGA病院では様々な治療法で薄毛の解消を目指します。AGA病院の治療法の中でも、AGA治療薬を使った手法はしばしば用いられます。AGA治療薬の中でもフィナステリドを使うことは多いです。フィナステリドは、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンの産生を抑制する効果があります。この男性ホルモンは髪の毛を脱毛する指令を出す働きがあり、AGAの原因といわれています。フィナステリドを使うことで、脱毛症の進行を食い止められると言われています。

一方でフィナステリドには副作用もあります。その中でも男性が注意したいのは、男性機能の低下です。性欲の減退やEDの症状を引き起こすことがありますから注意しましょう。私も若干精力減退になりました。この部分はある意味した仕方ないのかなと思っています。

 

メソセラピーの効果と副作用

AGA病院の中にはメソセラピーによる治療を実施しているケースもあります。先ほど紹介したフィナステリドやミノキシジルのようなAGA治療薬で効果のある成分を、薄毛の部分に直接注入する方式です。内服や外用と比較すると即効性が高いといわれています。メソセラピーのいいところは、副作用の心配がほとんどないところです。ただし女性が行う際には、フィナステリドの効果があまり期待できない、それどころか体へのマイナスの効果が懸念されます。もし女性がメソセラピーを受ける際には、フィナステリドを外してもらうように医師に確認することです。

 

自毛植毛の効果と副作用

AGA病院の中には自毛植毛を行っているケースもあります。側頭部や後頭部にたくさん生えている髪の毛を頭頂部や額の生え際の薄いところに移植する方法です。移植すればすぐにボリュームアップできますし、自分の髪の毛を植えるので拒絶反応のリスクも少ないです。ただし自毛植毛を行った直後は、少し違和感を覚えるかもしれません。これは知覚神経を切断したことによって起きる現象で、一時的なものです。通常は2~3か月も経過すれば元通りになるはずです。

そのほかに自毛植毛の際に注意したいのは、ショックロスです。ショックロスとは自毛植毛をした直後に脱毛が発生する現象です。植毛をしたのに髪の毛が抜けると心配になるでしょうが、これは毛髪が新しく生まれ変わるために必要なプロセスです。このショックロスという現象は、あくまでも一時的なものです。しばらくすると新しい髪の毛が生えそろってくるはずですから、必要以上に不安になる必要はないです。このようにそれぞれ効果と副作用・リスクがありますから、どの治療法をとるか、医師と十分に話し合って決めましょう。